こんにちは!京香です。
子供たちが2ヶ月の長ーい夏休みを終えて先週から学校へと戻っていきました。
こちらの学校は長期休暇の宿題がないんですよ☆
おやすみ中は徹底的に自分のやりたいことだけをやる!
ひたすらひたすら自由時間を満喫してもう十分楽しんだから早く学校に行きたーい\(^ω^)/
こんな感じで学校へ戻っていきました。
こういう満足感、大事ですよね、大人も子供も。
さて!
私は昨年12月から新しい教材を実践しています☆
教材の名前は「アマアド」
アマゾンアフィリとアドセンスで稼ごう!
というコンセプトの教材で、基本はアマゾンで紹介されている新商品を狙って記事を書いていくんですが、今のところ外注さんは使わず自分で記事を書いています。
まだ7記事という、結構なスローペースっぷりですけど、
とにかくとまらずに続けることが大切と思って淡々とがんばってますよ〜♪( ´θ`)ノ
アマアドブログでは、自分が欲しい!と思った商品とかすでに持っている商品を紹介しているのでリサーチが苦にならない、というか、何ならリサーチしたい(´∀`*)
ただ、ついついテンション上がってしまって文字数1万字近くになってしまうんですよね。。
アレも教えたいしコレも書いておいた方がいいよね〜(゚▽゚)
という感じで。
できれば2〜3000文字くらいの記事をどんどん投稿していきたのですが。
もちろん文字数が全てではないんですけど、どうして気がつけばこんな文字数になっているかというと、最初に記事の骨組みを作っているからなんです。
タイトルを作ったら次に見出しを全部先に作ってしまう。
実際の文章よりも、まずはこの土台をしっかりと作ることにフォーカスすることであとの作業がグンっと楽になります!
「京香さんは何を言ってるんでしょうね〜。。そんなの当たり前でしょ」
という方はこのメールはもうすっ飛ばしていただいて大丈夫です。
でも
1000文字も書けない。。。何を書いたらいいのかわからない。。という状態なら、
まずは記事そのものではなく、タイトルと見出しを完成させて記事の骨組みを完成させるところから始めてみてくださいね^^
それと、このやり方は有名なアフィリエイターさんの無料レポートに載っていて私も実践しているものなんですが、
「冒頭文は最後に書く」
というやり方。
冒頭文で手がとまってしまうことって結構ありませんか?
もう何から書き始めたらいいかわからなくて結局何も進まないという本末転倒な状態。
こんな状況を避けるためにもまずはタイトル・見出しが決まったら冒頭文は飛ばして見出し1から書いてみましょう^^
見出しはもう内容が決まっているはずですからそれについて書き進めればいいですからね☆
このやり方なら
「今日はタイトルと見出しを作る」
「今日は見出し1を完成させる」
こんな感じに、細切れ作業ながら、やるべきことが明確に見えているので焦ることもないですし
「はぁ〜。。何書こう。。」
なんてこともなくなるのでぜひぜひ試してみてくださいね☆
京香